« [2歳1ヶ月]しまじろうに夢中 | メイン | [2歳1ヶ月]続・しまじろうに夢中 »
医師としてのモラルを問う
2005年03月11日
ゆーりママさんのブログを読んで思ったこと。
いたよいたよいたよ!
出生前診断に対する意識の低いドクターが!!!
産婦人科医の言い分というブログで、ダウン症は超音波でわかるのか?というエントリーにあるとおり、羊水穿刺をしない限りダウン症なのか、それとも他の染色体異常があるのか分からないのです。
なんのための超音波検査なのよ?
命の選別をするための頚部浮腫測定なわけ?
しかも、ゆーりママさんに対してそのドクターは、「始末するなら11週未満で」と言ったらしいのです。
信じられません。
これが医者ですか?
医者としての人格を疑います。
非常に腹立たしく思います。
こんな発言をするドクターがいるから、ダウン症をはじめとする障害児に対して余計なフィルターがかかるんじゃないですか。
障害を持つ子を産むということに対して、妊婦さんやそのご家族に対して啓蒙していくのが、本来の医師の姿じゃないんですか?命を守るべき医師が、障害があるから始末しろ、と仰るのは矛盾していませんか?
ダウン症児だからといって、すぐ死んじゃうとか、そう思わないでいただきたいです。月満ちて生まれてくる子は、たとえダウン症であっても、「生まれるべき命」なんです。生命力のない子は、自然流産してしまいますよ。
産むか産まないかは、ご夫婦で決めることなので、私がとやかく言える立場ではないのですが、おなかの中で元気に生きているのなら、生まれてくるべき命だと思います。それにまだ確定していないわけですから・・・・。
それと、ダウン症はまだ良い方ですよ。
たいていは元気に産まれて元気に育ちますから。
成長がゆっくりなだけで・・・。(知的にもゆっくりですけど)
他の染色体異常の子だと、母体の外では生きられない、という子もいるんです。
親にとっては、「無事産まれて生きて育ってくれる」というのが一番うれしいことなんですよ。
トラックバック
関連性のないトラックバックは削除する場合があります。
このエントリーのトラックバックURL:
