先日、ホームページに「子供が発達する上で一番大切なのは、自分が愛されていると感じること」という書き込みがありました。
確かに納得しました。
その子の能力を最大限に引き出せるかどうかは、親の態度次第だと私も思います。
極端な例で申し訳ないけれど、わたし自身、自分が親に愛されていると感じだことってなかったんですよね。(プライベートなことですが、私の両親は私が幼いときに離婚しています。産みの母は、若くして私を産んでいるので、機嫌が悪いといつもぶたれていました。)
だけどね、ちゃんと育ったんですよ(笑)。
(母はネグレストだったらしく、言葉はかなり遅かったらしいですけど。)
子供って、案外タフだと私は思っています。(と同時に、もろくもありますが)わたし自身、今考えると「壮絶だな」って思いますけど、当時の私は全然気にしてなかったですし。自分のことを可哀想なんて全然思っていなかった。同級生の子が、「え!ダックちゃんのところ、ママいないの?かわいそう!」って言われて初めて、「え、私ってかわいそうなの?」って気付いたくらいです。
なんだか、話が横にそれてしまいましたが(^-^;、私が言いたいのは、
「そんなに力まなくても子は育つよ」
ってことなんですよ。
子育てっていう言葉は、親サイドの言葉ですが、私のような人間から言わせると、子育ち、といったところでしょうか。子は勝手に育ちます。
親が子のためを思ってやっていること(例えば習い事、療育など)が、子供にとってストレスになっていないか少し考えて欲しいな、って思います。(あ、手を抜けって言ってるわけじゃないですよ^^;)
お金と時間をかけることが愛情だとしたら、それは親が果たせなかった夢を勝手に子供に押し付けているだけではないかな。まぁ、この辺は価値観ですから人それぞれ思うこともあるでしょうし、この辺で止めておきます。
子供の才能を生かすも殺すも、親次第。
しかし、愛と鞭の線引きは非常に難しいところではありますけど(^-^;
![]() | ことば育ちは心育て―ダウン症児のことばを拓く 岩元 昭雄 岩元 綾 岩元 甦子 関連商品 ダウン症児すこやかノート―成長発達の手引きと記録 ダウン症ハンドブック Q&A ダウン症児の療育相談―専門医からのアドバイス ダウン症児のことばを育てる―0歳から生活のなかで ダウン症児の赤ちゃん体操―親子で楽しむふれあいケア by G-Tools |
