Top > ママのきもち > わたしのきもち > ダウン症の赤ちゃんの発達
ダウン症の赤ちゃんが生まれてしばらくは、健常の子と比べがち。
だけど、自分の子がダウン症なんだって自覚するようになると、今度は同じダウン症の子と比べてしまいませんか?
わたし自身、感じたことですが、ホームページを開いてらっしゃる方のお子さんは、わりと発達の良い子が多い傾向にあるように感じます。(わたしの思い過ごしかもしれませんが・・・)
ダウン症というキーワードを検索エンジンにかけてみると、実にたくさんのホームページがヒットします。だけど、実際にダウン症の子の成長を綴るホームページの数というのは、全国のダウン症のお子さんの数に比べると、実にほんの一部なのです。
まさに、氷山の一角というところでしょうか。
その氷山の一角が、「わりと発達の良い」ダウン症のお子さんで占められているのです。
ダウン症の赤ちゃんを授かったばかりのパパとママには、ちょっとガッカリさせてしまうかもしれませんね。ごめんなさい。
ダウン症の赤ちゃんは、健常の赤ちゃんの2倍の時間をかけて発達していきます。例えば首の据わり。健常の子だと早い子では2~3ヶ月で据わります。4ヶ月でほとんどの赤ちゃんの首が据わります。
ダウン症の赤ちゃんは、単純に考えてその2倍時間がかかるのですが、ダウン症の赤ちゃんの発達は、健常の子の発達に比べると、とても幅があるのです。健常の子と変わらない時期に据わる子もいれば、我が家の彩香嬢のように、8~9ヶ月でようやく据わる子もいるのです。
健常の子でも、発達の早い子、遅い子がいるのと同じように、ダウン症の子も同じように早い子と遅い子がいるのです。だけど、健常の子に比べると、「早い子」と「遅い子」の幅がとっても開いてるってだけ。(合併症があればなおさらです)
だから、ホームページで得た情報で「あともう少しで首が据わるのね」「あともう少しでおすわりできるのね」って楽しみにしてしまうと私のようにガッカリしてしまうので(笑)、あまり期待しないで、お子さんの成長を個性として見て気長に待ってくださいネ。
我が家のお嬢様は、合併症(心室中隔欠損、心房中隔欠損、肺高血圧)があり、生後6ヵ月の時に手術をしました。
その後もしばらく肺高血圧が残っていました。やはり、肺高血圧がボディーブローのように効いてるので、決して発達が早い子ではありません。
ですが、合併症がある割には「良い」みたいです。
療育センターの主治医に言わせれば、さや嬢の場合、ダウン症児の発達としては、ぶっちゃけ言いますと・・・・普通より少しゆっくりめのようです。でも、あくまでも、ダウン症の赤ちゃんの発達としては、あくまで普通です。
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