Top > ママのきもち > わたしのきもち > 落ち込んでいた最大の理由
さやかを産んだばかりの頃、ダック家はどんよりと沈んでいました。
何故そんなに沈んでいたのか。それは、ひとことで言うと、ダウン症のことを『知らなかった』から。
あなたは、ダウン症の赤ちゃんを産むまで、ダウン症の子のことをどう思っていましたか?
私の場合、ぶっちゃけ言うと・・・
「知恵遅れがあって、生活能力も無くて、いつも誰かが介助しないと生きていけない”憐れな”人種。生まれてきたら悲劇としか言いようがない。」
でした。酷いでしょう?そう思っていた自分が、すっごく恥ずかしいです。今でも。
もしかしたら、ダウン症の赤ちゃんを産んで初めて「ダウン症」を知った方がいらっしゃると思います。
私はどんな人のことを「ダウン症」と言うのか、それだけは知っていました。ダウン症の子達と接したことも皆無だったのも手伝って、ますます彼らのことを自分勝手に誤解していました。
だから、なんです。
彼らと接したことがあって、彼らがどんな生き方をしているのか「知って」いれば、これほど落ち込むことは無かったと思います。
中途半端な知識が一番危ないな、とも思いました。
実際に接したことがないから、恐怖の方が先立って、全て悲観する方向でしか理解できないし、それこそ差別につながるのではないかと。
最近はいろんなメディアを通して、ダウン症のことをはじめ、色々な障害を持つ人々の情報をオープンにしてきていますよね。これはとても良いことだとおもいます。ダウン症のお子さんを持つご両親がホームページで情報を発信することも珍しくありませんものね。
もし、ホームページを開いていないパパ・ママさんがいらっしゃって、「情報発信してみたいなぁ」とお思いでしたら、是非挑戦してみてください。新しい出会いがたくさん待ってるかもしれませんよ!
※追記
最近ではもはや、ホームページではなく、ブログですね。
ブログは気軽に始められる情報発信ツール。おすすめですよ!
![]() | ことば育ちは心育て―ダウン症児のことばを拓く 岩元 昭雄 岩元 綾 岩元 甦子 関連商品 ダウン症児すこやかノート―成長発達の手引きと記録 ダウン症ハンドブック Q&A ダウン症児の療育相談―専門医からのアドバイス ダウン症児のことばを育てる―0歳から生活のなかで ダウン症児の赤ちゃん体操―親子で楽しむふれあいケア by G-Tools |
« ダウン症の赤ちゃんの発達 | トップページ | 負の連鎖を断ち切る »
